スキルアップ&ケア・コンディショニング 野球

スキルアップ&ケア・コンディショニング 野球

近年、子供達の身体成長は著しく、小学高学年や中学生でも大人顔負けの体格をしている子供達も増加しています。しかし、骨端線が閉じるのは女子で15~16歳、男子で17~18歳といわれています。この骨端線が閉じる年齢までは特にスポーツ競技を行うにあたっては最も注意が必要な時期といっても過言ではありません。

以前より野球とういスポーツにおいて、小学高学年~中学生にかけての成長期に練習や試合での投球過多、誤ったフォームやトレーニング方法で肘、肩、腰などに過負荷が加わり障害が発生する子供立ちが非常に多い傾向にあります。肩や肘を痛める選手は肩甲帯の柔軟性のが不十分であったり、特に股関節の柔軟性に問題があり結果的に痛めることが多いく、また、ピッチングやバッティングに必要な筋力不足や運動連鎖の不十分さがあります。
また、SNSなどの情報過多で取捨選択ができず、大人やプロ選手と同じようなトレーニング、練習法を取り入れることで結果的にスポーツ障害を引き起こすことにつながる傾向が多くなっています。

患部の治療だけでなく野球復帰に向けてのアスレティックリハビリテーションを適切な時期に適切な内容で行うことが大切です。また、痛めた部位が治癒したからといって、故障した原因に対し根本的改善をしないと、再発を繰り返す結果となります。最終的に野球を断念するだけでなく、一生その障害に悩まさ生活していくことにつながります。
「はるとわく」ではこのような障害につながる症状を改善するだけでなく、特に子供達においては個々の身体を把握することでその子に合った適切な身体の使い方、個々の身体の成長に合わせたトレーニング方法などを指導することにより障害を予防します。(※よくある質問Q.7ご参照ください)
また、シニアアスリートに対しては健康的に痛みなく、のびのび楽しながら野球に少しでも長く関わっていくことにより「健康寿命」を伸ばすことを目標にしています。

対象者

  • 小・中・高校生、野球を生涯野球として続けたい一般の方、社会人、プロ野球選手
  • 肘、肩、腰のケガに悩む選手または予防したい選手
  • 球速を確実に上げたい選手
  • スイングスピードを上げたい選手
  • ライバルに差をつけたい選手
  • 高校野球強豪校へ進学する選手
  • 少しでも長く野球を続けたい一般~シニア選手
  • 試合前のコンディショニングにより最高のパフォーマンスを希望する選手
  • ケガや疲労によりパフォーマンスの上がらない社会人やプロ野球選手

評価&分析

  • 身体の評価(野球に必要な筋力、肩甲帯や股関節の関節可動域など)
  • ピッチング&バッティングフォームの動作分析
  • 身体の運動連鎖チェック

アプローチ

  • 評価&分析により目的に応じた関節可動域、柔軟性、筋力を獲得するための徒手療法およびトレーニング
  • ピッチング&バッティングフォームの動作分析および画像を用いてのフィードバック
  • ピッチングフォームやバッティングフォームの修正箇所のアドバイス
  • 家で継続して行う自主トレーニングメニューの作成および確認
  • 身体の成長にあったトレーニング法の指導および実践
スキルアップ&ケア・コンディショニング
スキルアップ&ケア・コンディショニング

中学3年生を対象にした特別プログラム

中学3年間で身につけておくべき体力や身体の使い方が身についていないため、高校入学直後、一からトレーニングし直すことが少なくありません。 そのため、新チームになる夏過ぎまでの期間を、身体づくり中心に時間を取られるため、体力や身体の使い方が身についている選手と差が開く傾向にあります。

基礎的なことが身について入れば、入学直後より本格的な技術練習やトレーニングに対応できます。 中学生の時期は身長や体重の個人差が大きい時期でもあるため、例えば筋力強化トレーニングも自重が適している者から機器を用いた負荷トレーニング適しているなど、個人差的確に判断し対応する必要があります。
高校野球で活躍(レギュラーもしくはベンチ入り)するには個々に合った正しい身体の使い方を身につけておく(知る)ことが近道である。と考えるからです。